◆廃食油でローソクをつくってみよう◆
<ページの一番下からキャンドルナイトの写真が見られます>
準備するもの
 *廃天ぷら油等
 *市販の家庭用廃油処理剤(「固めるテン○ル」とか「油っ○」など)
 *コーヒーフィルター
 *温度計(正確に作りたい方)
 *あまりヨレヨレではない不要になった紙コップ不要になったジャムの空き瓶・缶コーヒーの缶など。
  分厚いアルミ容器(プチケーキ用)も可能。
 *タコ糸・麻ヒモなど。
 *鍋&混ぜるお玉とかお箸
 *不要になった割り箸 or 棒状のものでヒモを挟んだり巻ける物なら何でもOK。
 *クレヨン(必要な方・色にこだわる方)
 *香料(アロマオイルとか食用エッセンスなど)
 ★分量に関しては市販の家庭用廃油処理剤の使用量に合わせてください。ただし、油の汚れ具合などによっては
  通常の処理剤の分量では固まらない場合がありますので。
  その際は家庭用廃油処理剤を多めに入れて作ってみて下さい。 

@最初に廃天ぷら油をコーヒーフィルターを利用し、ろ過します。余分な「カス」などを取り除くためです。

(注)ろ過は非常に時間(1時間以上…汚れがひどい油は2時間以上)がかかります。
油を多少温めて、時折フィルターを交換しながらのろ過作業をおすすめします。なお、
浮遊物などあまり気にしない方は、ろ過せずに、油をそのまま使用しても構いません。ろ過してもしなくても固まる時間や燃焼にはあまり差がみられませんでしたので…。

Aろ過した廃天ぷら油を入れ、温めます。家庭用廃油処理剤は、たいがい80度位で固まるようになっていますので、温度計で80度になるまで温めて下さい。80度になりましたら、家庭用廃油処理剤を入れ、よく混ぜます。

★着色したい場合は、この温めている間(家庭用廃油処理剤を入れる前)に削ったクレヨンなどを入れて下さい。ただし、油の色合いもありますので、クレヨンの色がそのままキレイに出るとは限りません。

★香料を入れる場合は、家庭用廃油処理剤を入れたあと、60度前後に温度が下がってから入れて下さい。






B不要な割り箸や棒などに芯にするタコ糸や麻ヒモくくりつけ、容器に垂らし、そこに家庭用廃油処理剤を入れた廃天ぷら油を注ぎます。
そのまま固まるまで冷ましてください。固まりましたら芯になるヒモを適度な長さで切ってください。

ガラス容器などに流し込んだ場合は、はそのままご利用下さい。紙コップなどを利用した場合は、固まってから周囲の紙を剥がしますと右図のようになります。が、火をつける場合は下に皿などの容器を敷いてお使い下さい。

注)決して「子ども」さんだけで作るようなことはしないでください。
   80度前後の油を使用するので、大ヤケドをする場合がありますから、必ず大人との方とご一緒に作業をしてください。

着色無しで、こんな感じになります。
芯になる「麻ヒモ」や「たこ糸」にあらかじめ、蝋を塗っておくと
少し長持ちするような「気」がします。


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