| 荒浜(あらはま)…撮影日2007年5月13日 宮城県亘理郡亘理町(わたりまち)。阿武隈川河口との合流する海岸の地図はコチラ。 |
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| 「ぱっ」と見る分には綺麗な浜辺に見えます | たくさんのサーファーもいました |
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| でも… | たくさんのゴミが散乱していました |
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| 重いタイヤも | 空き缶や見慣れたヘアケアのスプレー缶… |
| 荒浜で見かけたゴミの多くは、ペットボトル、空き缶、栄養ドリンクのビン、そして発泡スチロールやプラスチック…いわゆ る「資源ゴミ」がほとんどでした。また、ゴミをよく見ると、海岸で捨てられたものというよりは、あきらかに海から流れ着いた ものが多くを占めていました。そして、ここでゴミを1日で拾いきるには100人、いえ2〜300人規模で清掃しなければ無理 だろう?と思えるものでした。 ところが、上記のリンクをクリックして地図を見ていただくとわかりますが、荒浜の下方に「大畑浜」という浜があります。 下記写真がそうです。 こちらの浜はほとんど打ち上げられたゴミがありませんでした。ポイ捨てと思われるゴミも非常に少なかったのです。こち らは2〜3人でも十分に1時間程度でゴミが拾え切れるのでは?というものでした。 「荒浜」も「大畑浜」も同じ地域の浜ですから、同じに漂着物が浜にあがっても良いはずですね。 これは何を意味するのでしょうか? もう一度地図を見てください。 「荒浜」は「阿武隈川」の河口に隣接しています。「大畑浜」はその阿武隈川河口から少しだけ離れています。2つの浜の 違いは「ソコ」だけなのです。 つまり、川から流れてきたゴミが海へ流れ、そのまま一番近い浜へ打ち上げられたと考えるのが自然なのです。打ち上 げられたゴミの全てがそうではありません。当然、漁船から落下したであろう(?)ランプのゴミや網などもありますので…。 でも打ち上げられたゴミの多くは川から…と考えるべきでしょう。 そして、まだ打ち上げられたゴミはマシだ!と考えましょう。打ち上げられずにそのまま海流にのり太平洋と言う大きな海 原へ流れてしまったゴミはどうなってしまうのか…考えたことはありますか?ちょっとコチラもご覧になってください。 阿武隈川が、阿武隈水系といわれ、多くの支流が流れ込んでいる川です。その支流1つ1つからわずかなゴミでも流れ 出ればものすごいゴミが阿武隈川へ合流してしまうわけです。 阿武隈水系の1つ(白石川)沿いに住む私(管理人)の地域でも、ゴミである前に資源ということも含め一人一人が考え、 行動していかなければいけないとつくづく思いました。 |
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